[もし検チャレンジ]もうすぐ2級試験!

もしもし検定のNSGコーポレーションです☆

 

今日は皆様に、もう一題、もしもし検定2級の過去問題をご紹介いたします。

アサーションです。

 

 

【問題】電話応対 2020年8月 (2021年版電話応対技能検定1・2級公式問題集)

職場の人間関係で、先輩や後輩に対して言いづらいことを伝えるときに、

アサーティブなコミュニケーションが役に立つことがあります。

以下の中に、アサーティブな振る舞いや伝え方が2つあります。どれでしょう。

適切なものを次の選択肢の中から1つ選びなさい。

 

ア.教えてもらった業務について質問があるのだが、先輩がとても忙しそうなので

「仕方ない、自分でなんとかしよう」と持ち帰った。

 

イ.自分が忙しいときに同僚が話しかけてきたので、

「ごめんね、今忙しいから10分後にしてもらえますか」とはっきり指摘した。

 

ウ.整理整頓が下手で、よく書類が見つからなくなっている後輩に、

「どうしていつもそうなの?」とはっきり指摘した。

 

エ.隣の同僚が取引先との電話の最中に、大きい声で話をしているので、

「電話中なので、もう少し小さい声でお願いします」と伝えた。

 

【選択肢】

1.アとウ

2.アとエ

3.イとウ

4.イとエ

 

 

 

 

 

さて、解答・解説です。適切なものは『』です。

アサーティブな振る舞いとは、相手の言い分や価値観を尊重しつつも、

自分の意見や要望をはっきりと言葉にして伝えるコミュニケーションです。

ア.✖ 質問をすることなく黙って引き取ってしまったので、アサーティブではなく受身的な振る舞いになります。

イ.〇 具体的に相手に自分の要望を伝えて交渉しようとしています。アサーティブです。

ウ.✖ 相手の言い分を聞かないで責めているので、攻撃的な伝え方です。アサーティブではありません。

エ.〇 率直に自分の要望を伝えているので、アサーティブです。

適切なものは、イ.とエ.となり、正解は4.です。

 

皆様、如何でしたでしょうか。

2級の問題から、アサーションの内容が出題されます。

子供も大人も誰しもが、アサーティブな伝え方のコツを学んで

アサーティブな伝え方を出来ることは、とても素敵なことです。

仕事のときばかりではなく、日々の暮らしの中で、

自分の気持ちや考えを相手に一生懸命伝えるときにも役に立ちます。

きっと気持ちが相手に伝わるはずです。

悩みながら話したときも、、、最後は・・・

笑顔☆

M.O