もしもし検定のNSGコーポレーションです☆

 

皆様、こんばんはー☆

おつかれさまでございます☆

今日はどんな一日でいらっしゃいましたか？

いいことあったり、やなことあったり、でも、何とかなったり、

うーん、まぁまぁな一日だったかなー。

そんな一日だったでしょうか (^_-)-☆

 

本日、皆様に、もう一つ、もしもし検定４級の過去問題をご紹介いたします。

個人情報です。

 

 

【問題】個人情報 第5版 電話応対技能検定３・４級公式問題集

個人情報保護法で定義されている個人情報について、

以下の記述のうち、間違っているものはどれですか。

次の中から１つ選びなさい。

 

１．氏名だけでは本人を特定できないので個人情報に当たらない。

２．亡くなった人の情報は個人情報に当たらない。

３．防犯カメラで映された映像は個人が判別できれば個人情報に当たる。

４．ホームページで公開されている情報でも個人を識別できれば個人情報に当たる。

 

 

 

 

 

さて、解答・解説です。

本人の氏名は個人情報です。氏名だけでも個人情報に当たります。

したがって、正解は１．です。

なお、生年月日、連絡先、会社における職位または所属に関する情報は、

本人の氏名を組み合わせることで個人を特定できるので、個人情報となります。

 

皆様、如何でしたでしょうか。

 

今週もおつかれさまでございました☆

来月、もう間もなくの試験も気になる週末だと思います(+_+)

でも、どうぞ優しい週末をお過ごしくださいますよう。

Have a nice weekend☆(^_-)-☆☆

M.O