[間違えやすい問題]もしもし検定 2026年3月3級

もしもし検定のNSGコーポレーションです☆

 

もしもし検定を主催している公益財産法人日本電信電話ユーザ協会から

 

3月3級の正答率が低かった問題が2問、公開されました。

是非、試験対策、学習にお役立てください☆

【問1】
「7」や「七」を伝える時には、電話応対では「しち(7)」と「いち(1)」が聞き違えやすいことから、

「なな」と発音する場合がありますが、数字を含む言葉には本来の読み方があります。

次の7つの言葉群の中で、「しち」と読むものは、いくつありますか。

選択肢の中から1つ選びなさい。

 

≪言葉群≫

七福神  7分咲き  七分袖  七草  七癖  七光り  7月

 

≪選択肢≫

1.3つ

2.4つ

3.5つ

4.6つ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【正解】2

【解説】

言葉群は、順に「しちふくじん」「しちぶざき」「しちぶそで」「ななくさ」「ななくせ」「ななひかり」「しちがつ」と読みます。

(意味がわからない言葉は辞典で調べてください)

従って、「しち」と読むのは4つあるので、2.が正解です。

「しち」は、中国から伝わった漢字の読み方で、一般に、文書や伝統的な言葉に多い傾向があります。

「なな」は、日本固有の言葉(和語)に由来する読み方で日常会話や助数詞が付いた言い方に多い傾向があります。

電話応対など音声で伝える場合は「しち(7)」と「いち(1)」が聞き違えやすいことから、「なな」と発音する場合がありますが、

正確な伝達のためにその場合は柔軟に対応しても構いません。

数字の入った言葉は、複数の読み方があるものが多く、特に「4・四」「7・七」「9・九」の入った言葉は読み方が決まった

ものが多いので気を付けましょう。

【問2】
業務において、電話を選択するシーンとして、正しい選択肢を1つ選びなさい。

 

1.取引先からの納期変更依頼について、詳細を得るために担当者に電話する。

2.社内の雑談を共有するために、チームメンバーに電話する。

3.顧客からのクレーム内容を迅速且つ正確に把握するために電話する。

4.メールの文章がうまく書けず、内容を考えるのが面倒なので電話する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【正解】3

【解説】

選択肢1.は電話でもよいが、納期変更という重要な要件であり、メールやチャットなど文字で記録を残せるようにした方がよいでしょう。

選択肢2.はチームメンバーの時間を奪うことにもなり適切ではありません。

選択肢4.は、メールやチャットで伝えることができるものは、電話を使いません。

必要に応じて、補足するために電話をして説明するとよいでしょう。