立秋（8月8日）を過ぎましたが、まだまだ暑い日が続きますね。

（先週は4級・2級の試験でした。受験者の皆さん、本当にお疲れ様でした。）

そう言えば、立秋から「暑中見舞い」ではなく「残暑見舞い」となります。

季節や手紙についても広く学べるのというのも、もしもし検定の魅力ですね。

さて、本日は私どもの新しい取り組みについてご紹介いたします！

佐渡にて初めてもしもし検定を実施しました

8月9日（木）夜7時30分～8時10分、佐渡中央会館で初めて4級もしもし検定を実施いたしました。働いている方・高校生・高校生の保護者の皆さん、それぞれの目的で10名で開催いたしました。

皆さん過去問題集で一生懸命学習をして臨んでくださいました。試験直前まで質問が飛び交い、佐渡の皆さんの「学び」に対する真摯な取り組みに感激です！

皆さんのあたたかさに感激

その他にもいろんな良いことに遭遇いたしました。

会場を提供してくださった佐渡中央会館でイレギュラー発生！予約をしていた部屋の冷房がダウンしたとのこと。新幹線移動中に何度もご担当の方から電話が入りました。「大きなお部屋がありますからご心配なく」という連絡です。そして料金も予約していた小さい部屋の料金にしてくださいました。感謝！！

ご縁が繋がりますように…

佐渡でのミッションを終了し、ジェットで新潟へ向かいました。新潟港でタクシー待ちをしていると、またまた親切に遭遇です。声を掛けてくださり、相乗りをさせてくださいました。なんと温かい…このぬくもりにこれからのご縁を感じました。

まとめ

佐渡の皆さんの「学び」に対する真摯な姿勢・温かい心に触れ、とても良いスタートが切れました。

＜朱鷺（トキ）めき＞のもしもし検定、定期的に試験開催できるように努めて参ります。その他にもビジネスマナー研修や電話応対研修も企画していきたいと考えております。佐渡の皆さん、ご期待ください！（E.S）