[困っている事シリーズ] おもてなし ~袱紗の色・慶事?弔事?~

もしもし検定のNSGコーポレーションです!

<困っている事シリーズ>何が正しいの?苦手なことの疑問にNSG講師がお答えするシリーズです。

第10回は、『袱紗(ふくさ)の色』についてです。

 

平成30年(2018年)4月

もしもし検定1級(マナー)問題群から袱紗について出題されました。

(マナー)問題群3
結婚祝いに使用する袱紗について不適切なものはどれですか?
次の中から一つ選びなさい。

1.藤色の袱紗  2.紫色の袱紗  3.赤色の袱紗  4.紺色の袱紗

 

正解はです。

紫や藤色の袱紗は慶事にも弔事には使えます。

赤は慶事に使います。紺色の袱紗は弔事しか使うことができません。

 

以前、こんな質問がありました。

結婚式に紫の袱紗に入れてお祝いを持っていったら、
先輩から「紫は仏よ」と注意されました。
慶事に紫はダメなのでしょうか?ちゃんと覚えたいです~!!(1級受験生)

 

袱紗の色については、上記で解決済みですね。
今回は職場のコミュニケーション色が大きいです。
注意されたことは自分もわからなかったので、一旦は「教えていただきありがとうございます」でしたね。
でも疑問は消えていない…そして、あなたの理解ができました。

 

ここからが大人のコミュニケーション力です。
先輩が間違えていることをわざわざ指摘しないで良いです。
確かに慶び事に紫は使わず淡い色の袱紗で、仏には紫色と分けている先輩も間違ってはいませんね。
疑問に思ったあなたは、さらに知識を深めることになりました。良かった良かった!

こんな袱紗もアリです。ご紹介します(風呂敷もね!)

ポケット式で手軽に使えます。

 

風呂敷タイプです。袋のサイズを選びません。

 

 

私の風呂敷
ちなみに私はお祝い事は”風呂敷派”です。

上位級になるとビジネスだけでなく慶弔のマナーも学べるもしもし検定。
ぜひチャレンジしてみてください!