柘榴(ざくろ)の実る頃・・・
もしもし検定のNSGコーポレーション
新聞の編集手帳で柘榴(ざくろ)の季節の記事を読みました。
むかし懐かしい思いに浸りつつ、秋の季節を感じます。子供のころは、
美味しい果物という印象はなく…酸っぱさが今でも記憶で口に残っています。
熟さないうちにきっと・・・食べていたのだと思います。
子供のころ、軒先にあった柘榴(ざくろ)も今は、あまり見かけなくなりまし
たね。
あざやかな花は、子孫の守護と言われており、「互いを思う」「成熟した美しさ」が
花言葉です。結婚などのお祝い事にはピッタリですね。こどものころに普通に軒先に
あったのも納得です。手の届くところにあった「柘榴(ざくろ)の実」…酸っぱい…
思い出です。 E.S